逆張りFXブログ

逆張りやナンピンを多用したスキャルピング・デイトレードを検証

為替相場のものすごい荒れようにチャートを眺めているだけのデイトレーダー

とうも。初老の兼業FXトレーダーの「兼業」です。

いやぁ、いつになったら株式相場や為替相場は落ち着くんですかね。

値動きが激しいのは短期トレーダー(スキャルパー・デイトレーダー)にとって環境的には良いはずなのですが、こうもボラティリティが高いと怖くてなかなかトレードをする気にはなれません。

トレードができないのでFXトレードノートを書くこともできません。なので、今日はトレードができない愚痴なんかを書いてみようと思います。

FRBが1%の緊急利下げを決定

暴落する為替相場のチャート

3月16日の朝方に驚きのニュースが飛び込んできました。「米連邦準備理事会(FRB)が緊急の米連邦公開市場委員会(FOMC)を開いて1%の利下げに踏み切った」というニュースです。

アメリカは、3月のはじめに0.5%の緊急利下げに踏み切ったばかりだったので、まさか同じ月に利下げを、しかも1%の利下げをするなんて考えてもいませんでした。

通常は、0.25%くらいの利下げ幅なのですが、3月初旬に0.5%の利下げをして、さらに3月中旬に1%の利下げですから、驚いてしまいました。それだけヤバイということですかね?

これでアメリカの政策金利は0~0.25%となってしまいました。しかも、「米国債などを大量に購入する量的緩和政策も復活させる」のですから、ものすごいですね。

これで、株価の下落に歯止めがかかると良いのですが、もしそうならなかったらどうなるんですかね。考えるのも嫌だなぁ。

私は株式投資に関しては、2019年までに保有していた銘柄すべてを売却して一切保有していませんし、FXもスキャルピングやデイトレードしかやらないので、そこまで精神的に追い詰められているわけではありませんが、それでも為替相場全体のボラティリティが高すぎて、なかなか取引する勇気が出ないですね。

ボラティリティは高いのに、私が普段から使用しているエントリーサインが点灯しないんですから、どうしようもありません。きっと、相場が上下に激しく動きすぎているせいだと思います。

広告表示スプレッドの適用停止

ボラティリティが高くて取引するのが怖いのに加えて、現在はスプレッドがいつもの5倍くらいに拡大しているので、これも取引をあまりしたくない理由のひとつです。

なぜスプレッドが拡大しているかというと、私が使用しているFX会社では「広告表示スプレッドの適用停止」になっているからです。口座を開設している他のFX会社も調べてみましたが、すべて同じように停止されている状態です。

適用停止の理由は「為替相場が大きく変動していて、金融機関からFX会社に提示される為替レートが極めて不安定な状況となっている」ためです。為替相場がここまで荒れていたら、さすがに仕方がないかと思います。

そのせいもあって、私がいつもトレードしているポンド円はスプレッドが5pipsになったりしているので、なんかエントリーボタンをクリックする気がなくなってしまうんですよ。

いつもよりもボラティリティが高いので、5pipsくらいはすぐに稼ぐことができるのですが、それでも1pipsとかで普段はトレードしているので気になってしまいますね。

ポンド円がすぐに100pips動く相場

私がメインでトレードをしている通貨ペアはポンド円なのですが、それが1時間もしないうちに100pipsくらい簡単に動いてしまうんですよ。

ポンド円は短時間で100pips動くことはけっこうあるので珍しくはないのですが、私がトレードをしている時間帯に100pips近く動くことはあまりなかったので、当たり前のように毎日100pips近く簡単に何度も上下されると、さすがに怖いと感じますね。

まぁ、1,000通貨でトレードをしているので怖がる必要はないのですが、負けることが嫌というのもありますし、常に100,000通貨でトレードをしているつもりになって緊張感を保ちながらトレードをしているので、「100,000通貨でトレードしていたら、この荒れた相場ではエントリーできないな。」と思ってしまうんですよね。

2月くらいまでは、相場が動かなくてエントリーチャンスがなかなか来ないことをぼやいていたのですが、今度は相場が動きすぎてエントリーチャンスが来ないことをぼやいています(笑)。

それにしても、ボラティリティが高くなりさえしたら、私がいつも使用しているエントリーサインは点灯するものだと思っていたのですが、そうでもなかったのが意外でしたね。

あとがき

今日は、為替相場が荒れてボラティリティは高いのに、なかなかトレードができないことをブログに書いてみました。

ボラティリティが高すぎても低すぎても私たちトレーダー(というか、私)にとってはマイナスだと分かっただけでも良かったです。

いつも思うのですが、FXに限らず、どんなことでもほどほどが一番ですよね。

相場が落ち着くまでは、あまりトレードをしたくないのですが、それでも、いつもの時間帯にチャート画面を開いて、チャンスが来たらトレードしようと思っています。

早く相場が元に戻ると良いのですが。

こちらは過去記事です。

www.gyakubari-fx.com

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