逆張りFXブログ

逆張りやナンピンを多用したスキャルピング・デイトレードを検証

逆張りナンピン手法でのFXの収支結果は+28pipsと低調(2020年1月)

2020年1月も終わりましたので、さっそく月間のトレード成績(収支など)を報告したいと思います。

初めて逆張りナンピン手法のみを使用してFXのトレード(スキャルピング・デイトレード)をしましたが、納得のいかない結果となってしまいました。

1月中のトレードの反省を踏まえつつ、月間のトレード成績を報告していこうと思います。

FXトレードの期間損益報告書(2020年1月)

まずは、2020年1月の期間損益報告書を公開します。

FXで逆張りナンピン手法を多用した場合の期間損益報告書(2020年1月)

(画像元:マネーパートナーズ)

2020年1月の逆張りナンピン手法でのトレード成績は507円の利益となりました。

30万円を1ヶ月運用して利益はわずか507円です(笑)。いやぁ、さすがにこれは恥ずかしいですね。

30万円に思いっきりレバレッジをかけて運用しているわけではないので、利益額はそこまで求めているわけではないのですが、それにしても酷いですね。

せめて、運用額の1%(3,000円、月利1%)くらいは勝ちたかったかなぁというのが素直な感想です。

まぁ、逆張りナンピン手法で挑む初めての月ですから、マイナスにならなかっただけでも良しとしないといけませんね。

逆張りナンピン手法の月間勝率と獲得pips

2020年1月は本当に逆張りナンピン手法のみを使用して挑んだせいもあって、勝率は高くなりました(ナンピンありきの手法なので損切りの判断が遅くなるため)。

2020年1月の逆張りナンピン手法でのトレード成績は、9戦7勝0敗2分(勝率:100%、合計獲得pips:+28pips)となりました。

1月は一度も負けていないので、一見良い事のように考えてしまいますが、これはナンピンしまくって含み損がなくなるまで粘っただけのトレードもあるので、一概には喜べませんね。

現在は、小ロットでのトレードなので、ナンピンを失敗して損失を計上しても痛くも痒くもありませんが、ロットを増やしたときのことを考えると寒気がします。

それに、1月は勝つには勝ったのですが、獲得したpipsが28pipsと少なすぎますね。平均獲得pipsが3pipsですからね。これでは、一度の負けでその月の勝ちをすべて失ってしまうという悲しい結果になってしまいます。

実際に、今月獲得した利益(507円)以上の含み損を抱えたことは何度もありましたし。

平均獲得pipsの少なさを改善しないと月間でコンスタントに利益を計上することは難しいのではないでしょうか。

2020年1月で印象深いトレード

ここからは、2020年1月のトレードで印象に残ったトレードを反省を踏まえながら紹介していこうと思います。

それぞれのトレードを軽く振り返るとともに記事のリンクを貼っておきますので、興味のある方は読んで頂けると嬉しいです。

経済指標の確認をせずにエントリー

まずは、こちらの1月9日木曜日のトレードです。

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この日のトレードは、いつもトレードしている時間帯を過ぎた後にチャートを確認したら、ポンド円のレートが大きく動いていたので反射的に逆張りロングでエントリーしてしまい苦しんだトレードでした。

大きく動いた要因は「カーニー英中銀総裁のハト派的な発言」だったのですが、そのことを確認せずにエントリーしてしまいましたね。

エントリー後にハト派的な発言があったことを知り、焦った状態のままナンピンを繰り返すというカッコ悪いトレードになってしまいました。

負けなかったので良かったですが、これからはしっかりと経済指標の発表時間等は忘れないようにしてトレードしようと思います。

ショート目線なのに、何故かロングでエントリー

次は、こちらの1月14日火曜日のトレードです。

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この日は、ポンド円をショートでエントリーしようと考えてトレードを開始したのですが、開始時点ですでにポンド円が大きく下落していたので、それならと何も考えずにロングでエントリーしてしまいました。

ポンド円が大きく下落していたとはいえ、15分足のRCIや乖離率では買いのサインは点灯していないのに、待つことができずにエントリーしてしまったのがいけなかったですね。

これからは、どんなときもしっかりとエントリーのサインが点灯するまで待つようにしたいと思います。

エントリーしたいがために、いつもとは違うエントリーのサインを探すようなことはしてはいけないですね。

チャートの時間軸を間違えてエントリー

次は、こちらの1月16日木曜日のトレードです。

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この日のトレードは、ただのうっかりミスでエントリーしてしまったので恥ずかしいかぎりです。

しっかりとチャートを確認してからのエントリーだったので、けっこう自信があったのですが、いつもエントリーする際に使用する15分足のチャートではなく、1時間足のチャートをしっかりと確認して自信満々にエントリーしてしまっていたんですね。

これも負けなかったから良いのですが、今後はこのようなことがないように気をつけてトレードをしたいと思います。

慣れていない時間帯でのトレード

次は、こちらの1月22日水曜日のトレードです。

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2020年1月のトレードでは、この日のトレードが一番印象深いトレードになりました。

いつもは欧州時間にトレードをしているのですが、数日トレードチャンスが来なくてノートレードのまま終わっていたので、どうしてもトレードがしたくなってニューヨーク時間にトレードをしてしまった結果、50pips以上の踏み上げを喰らってしまいました。

当たり前のことですが、欧州時間の値動きとニューヨーク時間の値動きは違うんですよね。そんなことも考えずに欲求を満たすためにトレードをしてしまったので反省しかないですね。

スキャルピングのつもりでエントリーしたので、数分でサクサクっと終わらせる予定が決済まで3時間以上かかってしまいました。何とか負けずに終わることはできましたが、ニューヨーク時間にポンド円を逆張りすると、値動きが大きすぎてひどい目に遭うので、これからは欧州時間だけでトレードするように心掛けたいです。

チキン利食い直後に50pips以上伸びる

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この日のトレードは、ただ単に恥ずかしいトレードです(笑)。

もう少し、じっくりと含み益を眺めていられるメンタルがほしいですね。含み損を眺めるのは慣れているので、けっこう粘り強くホールドできるんですけどね。

いつも負けてばかりいるので、とにかくいくらでも良いから勝って終わりにしたいという心理が働いてしまうんですよね。

まぁ、私の行動はプロスペクト理論のまんまなんでしょうけど、いつかは強靭なメンタルを身につけることができるように頑張ります。

上昇基調と下落基調でのエントリーポイントの違い

次は、こちらの1月28日火曜日のトレードです。

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こちらのトレードでは、ある気づきがあったので印象深いトレードとなりました。

何に気づいたのかは記事のタイトルを読んでもらうと分かりますが、要は「アップトレンド時とダウントレンド時では同じ逆張りロングでもエントリーポイントが違う」ということです。

これからは、今回の気づきを頭に入れて日足チャートでの流れもしっかりと確認したうえで、15分足チャートで逆張りエントリーしたいと思います。

2020年1月の成績まとめ

最後にまとめておきますね。

2020年1月のトレード成績は、9戦7勝0敗2分(勝率:100%、合計獲得pips:+28pips)で、利益額は507円で口座残高は300,507円という結果になりました。

資産はわずか0.169%増えただけですが、数年間負け組トレーダーとして過ごしてきたので、マイナスにならなかっただけでもテンションが上がっています(笑)。

2月は、平均獲得pipsを5~10pipsくらいにはできるようにしたいと考えています。

それではまた。