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パラボリックはレンジ相場では機能しない【テクニカル備忘録集vol.3】

どうも。初老の兼業FXトレーダーです。

それでは、テクニカル備忘録集vol.3として、私がFXを始めてから書き溜めた備忘録の中から「パラボリック」について書いてみたいと思います。

備忘録を読んだ現在の私の感想なんかも書きますね。

注意:基本的にスキャルピングやデイトレードに関するテクニカル系の備忘録となっています。ただの備忘録であり、私の見解が必ずしも正しいというわけではないので、その点については予めご了承ください。

パラボリックが機能しない相場

パラボリックが機能しないレンジ相場のチャート

(画像元:マネーパートナーズ)

〔備忘録〕

レートが移動平均線(10・20SMAなど)の近くで推移している時間が長いとき(移動平均線上を上下するようなとき)は、相場はレンジの状態になっていることが多く、そのレンジの幅が狭い時はパラボリックは機能しない。おそらくはトレンドが発生していないため。

狭いレンジでパラボリックをどうしても使用したい場合は、いつも使用しているチャートの時間軸よりも短くして使用すると良いかも知れない。

例えば、普段は15分足を使ってパラボリックを頼りにトレードをしているような人は5分足を、普段は5分足を使っている人は思い切って1分足でパラボリックを使って順張りのトレードをしてみるとか。まぁ、ダマシも多くなるとは思うが。

基本的には、変動幅が狭くトレンドが発生していないとき(レンジ相場の場合)は、トレンド系のテクニカル指標であるパラボリックを参考にしてトレードをしないようにすること。

〔備忘録を読んだ感想〕

現在の私の感想としては、確かに狭いレンジではパラボリックは機能しないことが多いと今でも思っていますが、後半の1分足のパラボリックを使ってどうのこうのという箇所に関しては、「そこまでして無理矢理にパラボリックを使う必要はないやろ」と思いました(笑)。

備忘録の最後にあるように、基本的にレンジ相場のときは、パラボリックだけでなくトレンド系のテクニカル指標は、あまり参考にせずにトレードした方が良いですね。

レンジ相場などでパラボリックが機能していないと感じるときは、下位足にして無理矢理にパラボリックを使うようなことはせずに、素直にオシレーター系のテクニカル指標を参考にするのが良いと思います。

それにしても、「パラボリックはレンジ相場では機能しない」というのは、基本中の基本だと思うのですが、5年以上前の私にとっては、わざわざ備忘録に書くほどの気づきだったんですね(笑)。

あとがき

今日は、パラボリックが機能しない相場についての備忘録を書いてみました。

現在の私は、パラボリックを使用していないので参考にすることはありませんが、こんな感じで備忘録を振り返っていけば、新たな気づきがあるかも知れないので、しばらく続けてみますね。

それではまた。

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