逆張りFXブログ

逆張りやナンピンを多用したスキャルピング・デイトレードを検証

数分で50pips以上レートが動いたポンド円を逆張りナンピン手法でトレードした結果

2020年1月9日のFXトレードノートを備忘録としてブログに書いていこうと思います。

昨日、初めてトレードノートを書きましたが、案外時間がかかってしまい、「こりゃあまずいなぁ」と思っています(笑)。

あまり時間をかけないように省けるところは省いていこうと思います。

※環境認識とトレードプランは2020年1月9日15時30分に書いています。

環境認識とトレードプラン(2020年1月9日)

アメリカのトランプ大統領の会見から流れが一気に変わり、相場全体がリスクオンの様相を呈しているように感じます。

ただ、この流れがこのまま続くのかというと予断を許さない状況にあると思うので、あまり強気にならないように気をつけたいです。

まぁ、スキャルピングやデイトレードが中心なので、そこまで気にすることもないと思いますが。

最後に、2020年1月9日の欧州時間以降の主な経済指標を書いておきます。

  • 16時00分:貿易収支、経常収支、鉱工業生産(ドイツ)
  • 18時30分:カーニー英中銀総裁の発言予定(イギリス)
  • 19時00分:失業率(ユーロ圏)
  • 22時30分:新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数(アメリカ)

注目している経済指標はこれくらいです。

この中では、やはりカーニー英中銀総裁の発言ですかね。18時30分前にはトレードを終える予定ではありますが、発言内容は気になります。

ユーロドルの環境認識とトレードプラン

ユーロドルは前日に1月3日の安値を更新して下落しているので、下目線になりました。

ただ、このまま大きく下落するような気もしないですし、1.1070ドル前後は水平線を引いてみると支持されそうな箇所でもあるなと感じるので、ユーロドルは中途半端な位置で推移しているなぁという感じです。

ロングで勝負するかショートで勝負するかはあまり考えず、上がったらショート、下がったらロングという逆張りでいこうと思います。

ドル円の環境認識とトレードプラン

ドル円は昨日107.50円付近まで下落した後に大反発をして、現在は109.30円前後まで上昇しています。ドル円らしくない値動きですね。

ただ、このまま上昇するには何か材料が必要だと思うので、私がトレードをしている時間帯(16~18時)はそれほど動かないだろうと予想しています。動くとしてもジリジリとゆっくりだと予想しています。

金曜日に雇用統計も控えていますし、方向性が定まるとするなら来週からになるかなぁなんて考えています。今日、明日とドル円に関してはノータッチでいきたいですね。

ポンド円の環境認識とトレードプラン

ポンド円も前日の安値141.12円から大反発して今日は143.45円まで上昇しています。

昨日も書きましたが、ポンド円は141~144円くらいのレンジで推移しているので、このまま上昇するとしても144円までと考えています。

もしかしたら144円を上にブレイクするかも知れませんが、私は144円までしかお付き合いはしないと決めています。

今日は144円まではロングで逆張り、144円に到達したら様子見か思い切ってショートで勝負したいと考えています。

FXのトレードノートを時系列で書く(2020年1月9日)

今日は一旦トレードを終了した後に、スマホでチャートを確認したら、ポンド円が大幅に下落していたので、反射的にエントリーしてしまいました。

今回は、その際のポンド円のトレードを時系列で振り返ります。

ポンド円をロングでエントリー

まずは、エントリー・ナンピン時のポンド円の15分足チャートを表示させます。

エントリーとナンピンをしたときのポンド円の15分足チャート(2020年1月9日)

(画像元:マネーパートナーズ 以下同じ)

16時から18時はなかなかエントリーチャンスがなくてノートレードのまま終了するつもりだったのですが、ポンド円が18時30分以降に動きだしたのでエントリーしました。

18時49分:142.64円でロングのエントリー

18時30分のカーニー英中銀総裁のハト派的な発言を受けてポンド円が大きく下落したので、ロングで逆張りのエントリーをしました。

ポンド円の15分足でRCIが売られ過ぎを示唆していたこと、乖離率が-0.4を超えていたこと、ボリンジャーバンドの-3σにレートがタッチしたこと、などの理由でのエントリーです。

この時点で私はまだ下落理由を知らず、テクニカル指標だけをみてエントリーしていたので、テクニカル的には自信のあるエントリーでしたが、下落理由がカーニー英中銀総裁のハト派的な発言だと知って狼狽しました。

環境認識のところに「カーニー英中銀総裁の発言が気になる」と書いてあるのに、すっかり忘れていましたね。

18時50分:142.54円で1回目のナンピン

下落理由がカーニー英中銀総裁のハト派的な発言だと知って狼狽はしましたが、すでにエントリーしてしまったので仕方がないと思い直し、10pips以上下落したのでルール通りにナンピンしました。

テクニカル的には下落は一時的には落ち着き反発する自信があったので、躊躇なくナンピンできました。ワンショット1,000通貨ですし。

18時56分:142.45円で2回目のナンピン

すぐに下落は止まるだろうと思っていたのに、なかなか下落が止まる気配がしないので、「これは損切りかなぁ」と考えたりもしましたが、19時から流れが変わるかも知れないと思い、ナンピンしたレートから10pips以上下落したので、再度ナンピンしました。

これで、平均142.54円(3,000通貨保有)になりましたが、後2回はナンピンしても良いかな、という感じでしたね。

19時00分:142.57円ですべてエグジット

エグジットしたときのポンド円の15分足チャート(2020年1月9日)

正直、もう少し粘り強く保有していたかったのですが、「カーニー英中銀総裁のハト派的な発言」というのが頭にちらつき、利益が出ている間に逃げたい気持ちになり一括決済ボタンを押してしまいました。

その後、20時までに142.80円前後まで上昇しているので、これはチキントレードと言わざるを得ないですね。

逆張り指標として採用しているRCI、乖離率、ボリンジャーバンドの±3σ(すべて15分足)が揃って逆張りチャンスを示唆してくれていたので、それを信じればよかったかなぁ、と少しだけ後悔しています。まぁ、仕方ないですね。

それと、その日のトレード時間を過ぎたら、その後にチャンスが来てもトレードはしないようにしているので、今回のような飛び乗りのトレードが今後は起こらないように気をつけたいと思います。

トレード結果と感想(2020年1月9日)

本日のFXの成績を貼っておきますね。右上の白枠内の金額が本日の損益です。

本日の損益(2020年1月9日)

本日の損益:+95円(+3pips)

口座残高:300,178円

こんなトレードをしていたら、1度の負けでそれまでの勝ちが消えてしまうことになるので、なんとか10pips以上は確保してから決済するように心掛けたいですね。

私は負け癖がついているせいか、なかなか利益を伸ばすトレードができないので、そこはこれからの課題ですかね。

こちらは、過去のFXトレードノートです。興味のある方はどうぞ。

www.gyakubari-fx.com

こちらの記事では、FXのトレードノートの書き方を書いています。

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それではまた。